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危険回避のコツ

急ブレーキ時のコツ

急ブレーキを踏む時、もし余裕があればバックミラーで後方の確認をしましょう。

なぜ、急ブレーキを踏む時にバックミラーを確認するかというと、後方の車による追突を防ぐためです。

急ブレーキにもレベルがあると思います。例えば、フルブレーキングのように事故や衝突を避けるためにキキキキキーッって感じでタイヤ音がするくらいのブレーキとそこまでもいかない急ブレーキ。
ニュアンス伝わりますか?

「止まれっー」とガンッと力一杯ブレーキペダルを踏むブレーキと「止まらなきゃ」ってギュッとブレーキペダルを踏むブレーキ。

フルブレーキング時には、無理だと思いますが、ある程度余裕がある場合の急ブレーキ時の危険(追突)回避の方法です。


急ブレーキを踏む時というのは、目の前の対象物への衝突を避けるためや交通違反(信号無視など)をしそうになった時などだと思われます。

あなたが、何らかの理由で急ブレーキを踏むと後続車(車間距離をあまり空けていない場合)も急ブレーキを踏む事になります。

この時、後続車があなたの車に追突する可能性があります。

コレを避ける方法ですが、下記条件を満たす場合は、後述の方法を実践してみて下さい。

条件
●目の前の衝突を避けたい対象物との間に余裕(距離)がある。
●さらに、対象物の周囲にスペースがあり、自分の車の左右とその後ろに車やバイクがいない。
●気持ちに余裕がある。

急ブレーキ時における後続車の衝突を避ける方法
※100%回避できるわけではありませんが、ある程度避けられるはずです。

1.急ブレーキを踏みながら、バックミラーで後方を確認します。

 追突されそうな場合は、

2.ブレーキを緩め、前進させます。
後続車の速度等にもよりますが、急ブレーキが対象物を避けるためなら、ギリギリまで前進させ車を止めることで、追突を避けられます。また、信号などで止まる場合は、その時点では横断歩道に人などはいないはずですから、後続車が止まれるまで前進させます。

私は、この方法で何度か後続車からの追突を免れました。余裕がある場合は実践してみて下さい。

怖いのは、こちらが急ブレーキを踏んでいる事を後続車が気付いていなかったり、よそ見をしている場合ですね。後続車との距離がもしあれば、追突される前に後続車の進路から逃げる事です。

合流箇所の車線変更

高速道路には、複数の車線が合流する箇所があり、さらにその先に分岐地点があり、端から端まで車線を変更しなければならない場合があります。

初心者の方に多く見られる運転方法・車線変更の方法ですが、早め早めに車線変更しておこうということで合流箇所付近の危険な場所での車線変更。これは、とても危険な運転方法です。

気持ちは分かりますが、それでなくても高速道路の合流地点でしかも3方向から合流があるような危険な場所では、無理な車線変更をするは避けた方が事故防止の意味でも避ける方がベターです。

例えば、上図で説明すると、左上の側道から右下の側道へ行きたいとします。
図では、合流地点と分岐地点の間隔がとても狭いですが、この間隔が約500m以上ある場合は、
左上の側道から本線に合流後、すぐに右へ車線変更するのではなく、しばらくのその車線を走行し続け、周囲の車の動きがある程度落ち着いたら、少しづつ右へ、右へと車線変更するとスムーズに右下の側道まで行く事ができます。

ほとんどの方が、合流後すぐに車線変更しようと思うため、なかなか思うように車線変更できなかったり、接触しそうになったり、事故ったりします。つまり、合流地点の車の流れは、とても不安定なのです。こんな不安定なところへ、入っていく行為はまさに“飛んで火にいる夏の虫”。

周囲に車も車線変更するため、バックミラーや目視で必死なのであなたの車線変更に気付かず、接触事故になる可能性があります。逆も然り、あなたが車線変更に必死で前方の車の急ブレーキに気付かず、追突する可能性だって高いのです。

事故防止・危険回避のためには、本線へ合流後、しばらく走行していると全体の車の流れは落ち着いてきますので、その後車線変更すれば、本当にスムーズに安全に希望の車線へ移ることができます。

前の車でその先が見えない時

トラックやワンボックスカーなどの後ろを走行していると、その前の状況が分かりませんよね。そんな時に私が行っている前方の状況を知る方法をご紹介します。

ガードレールなどの反射を利用して、前方確認
ガードレール以外にも壁面や街中であれば、お店や住宅などのガラス、前方の車の隣の車のボディの移りこみや対向車のボディの移りこみなどですぐ前を走るトラックやワンボックスカーの前に車がいるのかいないのかなどを確認しています。

対向車やお店や住宅などのガラスの移りこみは、結構利用でき意外と便利なので一度お試しあれ。

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