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事故防止

周囲の状況を把握しよう

自動車を運転中は、特に周囲の状況を常に把握することで、交通事故や交通違反で捕まる事などから回避できる確立が高まります。

周囲の状況その1・・・
自分の車の周りには、どれくらいの間隔で車やバイクなどが走っているのか?また、自分の車のスピードと他の車とのスピード差は?自分より速いのか、遅いのか?など近い範囲での周囲の状況を俯瞰(ふかん:高い所から見下ろした状態)で把握する。

周囲の状況その2
その1よりも遠い範囲での自分の車の前後の状況を把握する。前方については、前を見て運転していれば把握できます。と同時に後方もすぐ後ろだけでなく遠方の方も気をつけて見て下さい。ジッ~と見てると危険なので、一瞬バックミラーや両サイドミラーで確認し、数秒後にもう一度見てみると自分の車とのスピード差が分かります。

後方を気にして確認するようになると、パトカーや白バイ、覆面など発見でき交通違反で捕まりにくくなりますよ!

周囲の状況その3
上記の1、2によって、自分の車を中心とした周囲の状況があるていど立体的に把握できるようになります。次にさらに、その車の運転手がどんな人物かをイメージして下さい。大まかで結構です。何から運転手がどんな人物かイメージするかと言うと、

車の車種やタイプ・・・ファミリーカー、スポーツカー、走り屋、高級車、エアロパーツの有無などなど
ナンバー・・・地元か地方か?
車の運転の仕方・・・運転姿勢や走行ライン、スピードなど

これらのことから、その車のドライバーはどんな人物が運転しているかをある程度でも掴んでいると役立ちます。何に役立つかは、後日記事に書きますので、練習してみて下さいね。

周囲の状況その4
その1~3までは、車の状況でしたが、次は道路状況です。まあ、これは書くまでもありませんが、一応書いておきます。
この先の道路は、どうなっているかということを意識しましょう。この先は、死角が多く危険だとか、合流があるので前の車が急ブレーキを踏む可能性があるとか、よく取締りをやってるとか頻繁に走る道路ならだんだん覚えますよね。

このように周囲の状況を自分を中心に立体的にしかもドライバーまでも把握できると危険回避はもちろん、ある程度自分の思うように走行できるようになります。

周囲の車(ドライバー)の行動を予測しよう

周囲の車(ドライバー)の行動を予測する事で、その危険を回避でき事故防止に繋がります。

前述の周囲の状況を把握できるようになると、その車が次にどんな行動・走行をするかが100%ではなくても、ある程度分かるようになります。

周囲全ての車を把握できなくても、流れに沿って走行していない車は特に注意するようにして下さい。

速度が不安定だとかフラフラしている、ブレーキをよく踏む、前の車にピッタリ付いて走行しているなどなど。

速度が不安定
その車のドライバーは、運転に集中していない可能性があります。禁止である走行中の携帯電話で電話しているかメールをしてるかも。もしくは、居眠りなども考えられます。また、ナンバーを見て地元ナンバーではない場合は、急ブレーキやいきなり走行車線を変更することもあります。

フラフラしている
この場合も運転に集中していないか、携帯電話を使用しているか、居眠りなどが考えられます。また、ただ運転が下手な場合もあります。

ブレーキをやたら踏む
その車とその車の前の車との距離やスピードにもよりますが、ある程度の距離があるにもかかわらずやたらとブレーキを踏む場合は、そのドライバーあまり車の運転に慣れていないことが考えられます。早く行けと言わんばかりに前車にピッタリ付け煽りながら走行してるなら、追突など接触事故や急な走行車線の変更をする可能性があります。

全体の流れに同調していない車を特に気をつけて観察するようにして下さい。すると、おおよそ次にその車、ドライバーがどうしたいのか、何をしたいのかが掴めるようになります。

コツは、自分の経験と照らし合わせながら観察する事です。こういう運転をする場合は、こうしたいんだな! ということは、次にこういうことをするかもしれないなぁと予測する。こんな感じでゲーム感覚で予測する癖を付けると、的中率も高くなり、危険回避、事故防止になります。


中途半端はダメ

中途半端な運転は、とっても危険です。例えば、道を譲るなら譲る。譲らないなら譲らない。できるだけ自分の意思が伝わるハッキリした運転を心掛けましょう。中途半端だと逆に事故に繋がりやすいです。

譲るなら「どうぞ」という意思がハッキリ伝わるように、逆に譲れないなら譲らないよという運転をしましょう。譲る気が無かったのに、割り込んできて危険だという場合は、クラクションも鳴らしましょう。相手は、あなたの意思を理解してないか、見てないか、どうせ譲ってくれるだろうという気持ちで走ってます。
それでも、割り込んでこようとした場合、意地を張らずに譲っておきましょう。譲るが勝ちです。

お互い意地の張り合いで接触事故なんて、馬鹿らしいですし、二次、三次の衝突事故にまでなったら目も当てられませんからね。

ここでワンポイントアドバイス!
譲るか譲らないか?右か左か?迷う事ってありますよね。でも、判断は一瞬でどちらにするか決めましょう!判断の迷いから大事故になることが多いですから。判断基準は、「より安全なのは?」です。

運転免許をもち自動車を運転するドライバー全てが譲り合う気持ちがあれば、接触事故などは随分減るんでしょうけど。逆にハンドルを握ると人柄変わっちゃう人がいますもんね。

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